一年で最も光が満ちる季節。~夏のエネルギーを、あなたの“品格”に変える過ごし方~7月19日(土)~8月6日(水)まで
空には入道雲が湧き立ち、大地は陽光に満たされる。一年で最も生命のエネルギーが、外へ、上へと向かう季節がやってきました。今月は「癸未(みずのとひつじ)」、九星は「六白金星」が巡り、私たちの内なる「火」の氣を、力強く刺激します。この溢れんばかりの夏のエネルギーを、ただ暑さに消耗するのではなく、自らの
自らの体験談や鑑定を深めていく中で体感したこと
神仏から教えていただいた智慧の話しなど
人生デザインに活かせる実になる小ネタを
勢いに任せて話します。
空には入道雲が湧き立ち、大地は陽光に満たされる。一年で最も生命のエネルギーが、外へ、上へと向かう季節がやってきました。今月は「癸未(みずのとひつじ)」、九星は「六白金星」が巡り、私たちの内なる「火」の氣を、力強く刺激します。この溢れんばかりの夏のエネルギーを、ただ暑さに消耗するのではなく、自らの
「困った時の、神頼み」この、誰もが一度は口にしたことのある言葉。あなたは、これを単なる気休めや、弱さの表れだとお考えでしょうか。私は、そうは思いません。生まれたばかりの赤ちゃんは、自らの無力さを知っています。だからこそ、ただ「オギャー」と泣き、母という絶対的な存在に、その身を委ねます。お腹を
2025年は「巳年」(ヘビ年)であり、「辰巳天井」の相場格言が示すように、相場や人生においても一進一退の波がある年になる可能性があるでしょう。そこで、「竜頭蛇尾」ではなく「竜頭竜尾」のように、年の初めから終わりまで、力強くポジティブに生き抜くため、この年大切になるポイントの考え方と開運行動、
「進化」がテーマだった2023年からいよいよ新たなプログラムが本格始動する2024年2023年の干支は、癸(みずのと)の卯。癸は五行では「水」の気の「陰」を意味し、色は黒を表す。「癸」は十干では10番目、最後に位置し生命の終わりを意味するとともに、次の新たな生命が成長し始めている状態を意味す
あなたは「負の先払い」という言葉をご存知でしょうか?幸せな状態に見える人でも必ず負を先払いしているという概念です。先日、私自身にも「負の先払い」をしたと思える出来事がありました。実は軽微な交通違反キップを切られたのですが...自動車運転歴20年以上、無事故無違反、
ビジネスで成功を収め続けるリーダーたち。彼らが、重要な経営判断の裏で、古くから伝わる「占術」を、重要な判断材料の一つとしている事実を、あなたはご存知でしょうか。「新規出店は、いつ、どの方角へ?」「停滞する事業の、次なる一手は?」「この人事異動は、組織に何をもたらすのか?」彼らは、「占いで決め