「丁卯」は 六十干支の4番目の干支です
心の世界観
丁卯の心の世界観は、春の野原で若草を焼く控えめな炎を象徴しています。その炎は周囲に激しく燃え広がることなく、穏やかで柔らかな光を放ちながら燃え続けます。このように、丁卯の人は穏やかで温かな雰囲気を持ちながら、内側には静かに燃える強い情熱を秘めています。ただし、それを表に出すことはあまりなく、物腰の柔らかさと調和を大切にして人と接します。そのため、他人からは多面的な性格に見られることもありますが、実際の内面は純粋で、打算的な行動をすることはほとんどありません。若草を燃料にして絶えず燃え続ける炎のように、丁卯の人は知識を吸収し続け、特定の分野で深く探求することを得意とします。広く浅くではなく、一つの物事を徹底的に掘り下げるタイプであり、好奇心の赴くまま自分の世界に集中していきます。理想を掲げ、それを実現するためには地道な努力を惜しみません。穏やかな人柄でありながら、内には強いこだわりと負けず嫌いな精神を持っています。ただし、この性格が強く表れすぎると、好き嫌いが激しくなったり、考え方が偏りがちになることがあります。好きなことに集中するあまり、他の選択肢を見落としてしまう場合もあるでしょう。また、人との衝突を避けようとするため、自分の本音を隠して周囲に合わせることが多く、内面に葛藤やストレスを抱え込む傾向も見られます。丁卯の人はまた、聡明で洞察力に優れています。緻密に物事を考える力と、相手の気持ちを敏感に読み取る直感を持ち合わせ、先を見通した行動をとることが得意です。丁卯の人が理想的に成長するためには、春の野焼きの炎のように、自分が情熱を注げる分野に集中しながらも、時に周囲に流されず自分の意志を貫くことが大切です。自分の探求心や知性を活かして本来の力を発揮することで、独自の価値を見出し、人生において大きな成果を収めることができるでしょう。

②五行:火(天干)-木(地支)/木生火
③種類:扶干干支
④十二運:病
⑤納音:炉中火(音律:徴、納音五行:火)
⑥納音十二運:自敗
⑦空亡:戌亥
⑧羊刃:未
生まれ持った性質(日柱干支)
勘が鋭く頭の回転は速いが、せっかちで、粘りがありません。表面は温和で従順そうですが、芯は強く、負けず嫌いで、内面に激しい気性を持っています。批判精神も旺盛です。しかし、決して野心家ではありません。純粋な理想を追い求めたい人です。初めは熱心なのですが、後で怠慢になりやすく、熱しやすく冷めやすいのと、気まぐれな点が欠点です。また、頭は好いのですが、人に左右され、迷いやすいタイプです。小心な所があるのでしょう。親と縁が薄く、親があっても頼りにならない場合が多いものです。男性はソフトなので(特に財印が多いと)、女性にもてて誘惑に引っかかりやすいので注意が必要です。また、男女共に色情の過ちから犯罪や事件に発展することもありますので注意してください。(特に帝旺や沐浴がつくと場合)

運気の傾向【丁卯 病 火性 爐中火】
この日生れの人の運気は上の中とします。男女ともに性質柔和にして、言行ともに穏やかで、顔かたちも美しく、そのために異性から恋慕われるものです。それで色難に逢い、色情のために身を誤る人があり、あるいは嫉妬、嫉みの心もあって、人の信用を裏切って失敗する人もいます。運気としては若きより老へ、だんだんと草木が延び育つように、順調な恵まれた運勢でありますが、ともすると、その順調な幸運になれて怠け者になり、老いて不幸を招きやすいのです。若い時から日々の勤めにはげむよう心掛けねばなりません。性質としては思慮深く、決断力も早く、人付合い、物腰が柔らかいので、目上の引立てによって大いに出世をし、財富を積む人もいます。病は脳病、リュウマチ、神経痛、肺、胃病、悪血、下の病、手足のケガに注意。

■日干が「丁卯」の有名人の例
【男性】
三笠宮崇仁(皇族、古代オリエント史の研究、クーデター未遂)
荻生徂徠(儒学者、綱吉に講義)
東郷平八郎(海軍軍人、元帥・海軍大将、日本海海戦で大勝利)
山下奉文(陸軍大将、「マレーの虎」、戦犯として処刑 )
辻政信(陸軍軍人・参謀“作戦の神様”、国会議員、失踪事件)
宇野宗佑(首相、女性問題の為に68日で退陣、剣道)
三塚博(国会議員、外相、蔵相、通産相、空手・合気道)
後藤田正晴(国会議員、官房長官、「カミソリ後藤田」)
周恩来(政治家・中華人民共和国の首相、日中共同声明に調印)
前島密(官僚・政治家、近代日本「郵便制度」の創設者の一人)
太田昌秀(元沖縄県知事、米軍基地使用代理署名拒否)
岡本太郎(画家、前衛芸術家、「太陽の搭」、芸術は爆発だ!)
坂口博信(ゲームデザイナー、「ファイナルファンタジー」)
大塚康生(アニメ作家、『ルパン三世』他原画・作画監督・監修)
正岡子規(俳人、歌人、カリエスを患う)
武者小路実篤(作家)
柴田錬三郎(作家・小説、『眠狂四郎』、占星術にも高い関心)
志茂田景樹(作家、直木賞、SF)
飯干晃一(作家、小説『仁義なき戦い』シリーズ)
陳舜臣(作家、「中国歴史小説」のジャンルを確立、日本国籍)
津本陽(作家、『下天は夢か』)
長谷川慶太郎(評論家、国際エコノミスト、軍事)
春山茂雄(医師、作家、『脳内革命』がベストセラー)
喜国雅彦(ヘビメタ・パンクの漫画家)
花柳貴彦(日本舞踊・花柳流、お家騒動→除名通知→訴訟問題)
役所広司(俳優、「シャル・ウィー・ダンス」)
加藤剛(俳優、時代劇「大岡越前」大岡役、映画「砂の器」)
真木蔵人(俳優)
八名信夫(俳優、悪役が多い、悪役商会)
愛川欽也(俳優、タレント、司会者)
浅野忠信(個性派俳優、CMでも活躍)
鈴木福(俳優・タレント・子役、滑舌は良くない、妹弟も子役)
ケーシー高峰(コメディアン、爆笑医事漫談、俳優、タレント)
太田光(漫才師・お笑いタレント・<爆笑問題>ボケ役・司会)
子門真人(歌手、「泳げタイヤキ君」)
山岸竜之介(ギタリスト・シンガーソングライター、天才少年)
崔健(歌手、中国ロック界のパイオニア的存在、「一無所有」)
東儀秀樹(雅楽師、1300年続いた雅楽の家柄)
西の海嘉治郎(初代、16代横綱)
栃木山守也(27代横綱、小兵だがはず押しで強豪)
北の湖敏満(55代横綱、最年少横綱、5連覇2度、理事長)
猪熊功(柔道、東京五輪で金、「昭和の三四郎」、自殺)
サンダー杉山(プロレス)
牧野茂(野球、巨人軍守備コーチ、”V9の智恵袋”)
君原健二(マラソン)
羽生結弦(フィギュアスケート選手、ソチ五輪・平昌五輪で金)
マッスル北村(ボディービル、過度な減量→急死、東京大中退)
升田幸三(将棋名人、天才、史上初の三冠王)
G.ダビデ(占術家、西洋占星術、G.ダビデ研究所を創立)
ダスティン・ホフマン(俳優・映画製作、完璧主義者「卒業」)
MCハマー(歌手・ラッパー・ダンサー、牧師・俳優・実業家)
《事件事故関係》
木村盛好(木村建設社長、倒産す、耐震強度偽装事件で証人喚問)
小平義雄(連続強姦殺人犯、終戦直後に7人の女性を強姦絞殺)
飯塚俊也(理科教師、生徒にワイセツ&写真販売→免職になる)
福島唯(理科教師、2004年に高1女子に交際強要し懲戒免職に)
中島博史(伊勢ネムの里音楽家、ばんだい号墜落事故の犠牲者)
小前宏一(尼崎JR脱線事故の犠牲者、大阪教育大学2年)
稲垣實男(北海道・沖縄開発庁長官、出資法違反事件で逮捕)
野島敦之(保健体育教師、飲酒事故で懲戒免職となる、高知県)
藤本理稀(行方不明の2歳児、ボランティア→無事に発見救出)
【女性】
斉藤里恵(筆談ホステス・政治家・聴覚障害・シングルマザー)
松坂慶子(女優「青春の門」、歌「愛の水中花」、父と相克に)
森光子(女優、舞台「放浪記」)
永作博美(女優・歌手・元アイドル<Ribbon>、調理師)
井上晴美(女優、歌手)
越路吹雪(歌手)
岡村孝子(シンガーソングライター、<あみん>、急性白血病)
三井ゆり(タレント、キャスター、歌手、野口五郎と結婚)
西崎緑(女優、歌手、「旅愁」が大ヒット、日本舞踊家元の娘)
窪真理(女優・タレント、ハーフ、父がトルコ人・母が日本人)
引田天功(2代目、世界的奇術師、北朝鮮による拉致未遂、事故)
今くるよ(女性漫才コンビ、受賞多数、営業の女王、脱税、肥満)
松野明美(女子マラソン選手、タレント、キャスター)
山本静山(円照寺門跡、双子のため極秘に里子とされた謎の皇女)
小篠綾子(ファッションデザイナー、3姉妹の母、勲六等宝冠章)
園山真希絵(料理研究家・タレント、交際相手の塩谷瞬が二股)
神熙玲(占術、真理占星学、神・真理占星学会会長、細木の師匠)
ジルマ・ルセフ(政治家・ブラジル大統領、弾劾審議職務停止)
ティナ・ターナー(歌手・グラミー賞、夫のDVと薬物で離婚)
カン・スルギ(韓国の人気歌手・ダンサー・女優<Red Velvet>)
《事件事故関係》
松井須磨子(新劇女優、不倫関係の島村抱月病死し後追い自殺)
阿部定(男性を絞殺し性器を切取り持ち歩く、先天的な淫乱症)
大塚まり子(ダンサー、詐欺罪で逮捕、巨人元マスコットガール)
佐野秀子(ばんだい号墜落事故の犠牲者、一家四人死亡、次女)